キエルキン

世の中に数多くの除菌剤や消臭剤があると思いますが、どれを使っていいか迷うと思います。
除菌・消臭剤の成分によって効果効能が変わってくるため、「この場所にはこの商品、トイレにはこの商品など」使い分けをしなければいけません。
例えば、アルコールは、様々な菌やウイルスに効きますが、ノロウイルスには効果が低いこと、手荒れを引き起こす可能性があること、手洗いした後、水に濡れている状態で使用すると効果が軽減します。
また、次亜塩素酸ナトリウムは、ノロウイルスを含む強力なウイルスに対しても効果がありますが、取り扱いが難しく、人体に害があるため安全性に対して問題があります。
また、アルコールも次亜塩素酸ナトリウムどちらも毎年誤飲事故がしばしば起きており、置き場所や管理に十分気をつけなければいけません。

そこで、私たちキエルキンが着目したのが人体の免疫を司る白血球です。人間が進化する過程で体外から私たちの体を守るために働く白血球自らが生成している物質が『次亜塩素酸』です。
キエルキンは、大学の実験室から始まり医師会病院と共同研究の末に開発し、日本外科感染症学会や国際外科感染症学会でその成果を発表しました。
もちろん、複数の第3者機関で発がん性試験、吸引試験等の安全性試験を行いました。
また、菌、ウイルスに対してキエルキンを加えた試験では、30秒以内ないし10秒以内に検出なしという複数のエビデンスも取得しております。
除菌力と安全性は相反するものが一般的です。どちらかを追い求めるとどちらかに影響がでてしまう…
しかし、『キエルキン』ならば、体内でも生成されている物質なので、赤ちゃんの身の周りでも使用できる安全性と一瞬で菌・ウイルスを除去・分解する除菌力を備えています。
より安全である証明として、キエルキンは作用後にお水に戻るのです。お母さんの強い味方になる「人に優しく菌には強いそんな除菌・消臭剤」です。
キエルキンでこれだけはお伝えしたいことまとめ!
キエルキンがお伝えしたいポイントを整理しました。知れば知るほど、その他の除菌・消臭スプレーとの違いが分かると思います。
- キエルキンは医師会病院のおんが病院と共同開発したこと
- キエルキンの成分は次亜塩素酸であること
- キエルキンはとにかく安全であること
- キエルキンは菌・ウイルスを瞬間除菌・除去できること
- キエルキンはにおいの原因菌とにおいの元の消臭できること
- キエルキン+加湿器で空間丸ごと洗浄できること
- キエルキンは全国版のメディア(モーニングバード)など複数のテレビで紹介されていること
