キエルキン安全性・有効性に関する試験結果
下記内容につきましては、経済産業省が公表しているファクトシートのイメージに基づき、
キエルキンの安全性・有効性に関して公表させていただいております。
キエルキンが過去に取得した第三者機関のエビデンスを掲載いたします。
キエルキン安全性試験結果
試験機関:株式会社ボゾサーチセンター
- 試験日:2014年10月29日
- 試験番号:ITR Study Number 75434
①内容:ラットに超音波噴霧したキエルキンを晒し、全臓器(気道、肺、心臓、目を含む)に対して影響は見られないという結果
試験機関:株式会社ボゾサーチセンター
- 試験日:2013年7月3日
- 試験番号:N-T2874
②内容:変異原性試験(発がん性)に関して陰性という結果
試験機関:財団法人日本食品分析センター
- 試験日:2020年10月7日
- 試験番号:第20086191001-0201号
内容:③皮膚刺激性試験(キエルキンに皮膚触れた際に、刺激があるかどうかの試験)
⇒非刺激性
試験機関:財団法人日本食品分析センター
- 試験日:2020年10月7日
- 試験番号:第20086191001-0301号
内容:④急性経口毒性試験(キエルキンを経口(飲んだ)時に、毒性があるかどうかの試験)
⇒異常及び死亡なし
試験機関:財団法人日本食品分析センター
- 試験日:2020年10月7日
- 試験番号:第20086191001-0401号
内容:⑤皮膚感作性試験(キエルキンが皮膚に触れた際に、接触アレルギー反応が出るかどうかの試験)
⇒アレルギー反応なし
試験機関:財団法人日本食品分析センター
- 試験日:2020年10月21日
- 試験番号:第20086191002-0101号
内容:⑥眼刺激性試験(キエルキンが眼に触れた場合に、刺激があるかどうかの試験)
⇒無刺激
キエルキン有効試験結果
各種菌、ウイルスに対するキエルキンの効果試験に関して下記にてエビデンスを取得しております。内容に関しては弊社までお問合せください。
※薬機法により、特定のウイルス(インフルエンザウイルス、ノロウイルスなど)、菌(芽胞菌、水虫菌、O-157など)対する効果は公表しておりません。
①試験機関:株式会社静環検査センター
- 試験日:2012年10月31日
- 試験番号:第N210-312-2号
2種類の細菌に対してキエルキンを加え10秒で検出不可という結果
②試験機関:財団法人日本食品分析センター
- 試験日:2013年2月12日
- 試験番号:第12131880001-01号
7種類の細菌、カビに対してキエルキンを加えて30秒で検出不可という結果
③試験機関:財団法人日本食品分析センター
- 試験日:2013年2月12日
- 試験番号:第12131880001-02号
2種類のウイルスに対してキエルキンを加えて30秒で検出不可という結果
④試験機関:公益財団法人日本食品油脂検査協会
- 試験日:2016年12月1日
- 試験番号:第16100891-002-1号
1種類のウイルスに対してキエルキンを加えて30秒で検出不可という結果
その他のキエルキン有効性試験
試験機関:ITEA株式会社 東京アレルギー研究所
- 試験日:2013年2月27日
- 試験番号:13M-RPTFEB018
内容:50ppmのキエルキン(4倍希釈)がスギ花粉アレルゲンCryj1を99%以上除去するという結果