朝日テレビのとびっきり静岡に『キエルキン』が取り上げられました！

【追記2017年7月4日】【過去のブログからこちらに移転しました！】

2016年6月21日に静岡朝日テレビのとびっきり静岡という番組に『キエルキン』が取り上げられました！

夏は食中毒、冬はインフルエンザやノロウイルスが流行しニュースに取り上げられ注意喚起されます。今回報道でどのような内容についてキエルキンが特集されたかご紹介したいと思います。

キエルキンは幼稚園や保育園で大活躍中

報道では、静岡市にある梨花幼稚園がでていて、おやつ前の子供たちの手指消毒やおもちゃの除菌、上履きへの消臭など幅広く使っているそうです！どこにでも気軽にかつ安全に使えるのはママたちや先生にとっても使い勝手がいいですよね！

実は、幼保園の子ども達は率先してキエルキンしてー！って先生たちに言ってくるそうです。そのような習慣ができると家でも子供達が除菌するようになります。

キエルキンは、静岡市の幼稚園、保育園には企業からの寄付によって未就学児に対して寄付活動をしています。

今までに静岡市の幼保園180の園に配布されており、その中でもしっかり除菌している園ではインフルエンザやノロウイルスの流行がないそうです。現在は、全国にその取り組みが広がっています。

テレビでのキエルキンの内容

梅雨の時期から９月頃にかけて高温多湿の時期は細菌がもたらす食中毒が多く発生します。

台所の排水溝やその付近など使ったまま放っておくと食中毒の原因となる雑菌や細菌が瞬く間に増殖します。そこで、除菌漂白剤の出番ですよね！ただ使用する時の注意点としてゴム手袋が必須です。

一般的な漂白剤の主成分は次亜塩素酸ナトリウムですが、効き目はあるものの、刺激が強いので、肌が荒れてしまったり、衣類につくと脱色してしまったり注意が必要です。

成分が強アルカリ性なので最近やウイルスを溶かしてやっつけています。温泉などですべすべになったー！って実は温泉のアルカリ成分なのです。とびっきり！しずおかでお勧めするのが『キエルキン』です！

排水溝や布巾に直接スプレーしたり、手にもスプレーして除菌もできるんです。日本食品分析センターの調べによりますと食中毒の原因となる様々な菌にキエルキンを吹きかけたところ、30秒後には99.99％（検出せず）除菌できたという結果を得ました。

静岡市駿河区下川原にある梨花幼稚園でキエルキンの取組みを取材

リポーター：キエルキンはどのように使用していますか？

幼稚園の先生：以前は漂白剤で汚れた雑巾など漬け置きして時間をかけて置いていました。しかし、漂白剤ですと子どもたちが触れたり口にはいると危ないのでやめて、キエルキンで代用しています。

キエルキンだとすぐに手に取って使用できるのでそこが漂白剤との大きな違いです。今は、子どもだちが外から帰ってきた時に、手洗いうがいのあとキエルキンをしています

また、ご飯を食べる前やおやつを食べる前に除菌するように習慣づけています。消臭効果もあるので靴箱に吹きかけたり、すぐに手に取れる場所に置いておいておう吐した時にも使用しています。

キエルキンを愛用しているお宅に訪問！

リポーター：キエルキンはどのくらい使用されていますか？

キエルキンをご使用されているママ：キエルキンは4年ほど使っています。お弁当や食事の前に手を拭いたりですとか、机の上を拭くことなどいろいろ使用しています。冬場には加湿器にキエルキンを入れることで空間噴霧することで、長女がインフルエンザをもらってきた時も家族に誰にも移らなくて守られている感じがあります。

娘のおむつ替えの時も、お尻にシュシュってやって、きれいにしてから使ってあげると気持ちいいみたいで、娘もキエルキンが大好きです。

赤ちゃんのころからキエルキンで遊びながら除菌習慣を！安全に誰でも使用できるのでママも安心ですね！