キエルキンを使うユーザー様にお話を伺うキエルキンインタビューコラムです。今回お話をうかがったのは、M様(20代・男性)です。
20代の働き盛りの人が急遽お休みになると会社への影響はかなり大きいのではないでしょうか。
Q1キエルキンを使い始めたきっかけは?
以前、インフルエンザに罹ってしまい、1週間仕事が全くできなくなってしまったことがありました。
その時に周りの人たちにカバーしていただきなんとか大丈夫でしたが、みんなに迷惑をかけてしまい申し訳なかったです。
仕事の責任も多くなってきて長期の休みをとるわけにはいかないので、徹底的にインフルエンザや風邪の対策をしようと思い立った時に、同級生で幼稚園の先生をやっている友人に勧められたのが、キエルキンでした。
インターネットで調べると、細かい科学的・医学的数値が掲載されており、信頼性の高い除菌剤であると感じて、購入させていただきました。以来、我が家の必需品になっています。
Q2どのような使い方をされていますか?
一日の中で何度も利用する機会があります。バッグには必ず1本は携帯スプレーを入れています。
通勤電車ではたくさんの人にもみくちゃにされるので、会社に着いたら必ず全身をキエルキンします。
勤務中も外出が多いためそのたびにスプレーします。帰宅後は手にまんべんなくふりかけますし、休日、家を掃除するときも最後の仕上げにキエルキンを家中に散布しますね。
今のところ、会社を休むことなく元気に過ごしています。キエルキンこれからも使っていきます!
キエルキンショップ静岡より一言
不特定多数の方がいるような満員電車やバスなどの公共交通機関ではインフルエンザや風邪などをもらいやすくなります。
換気もできず、近くの人が咳をしていたとして逃げることができません。厚生労働省によると、インフルエンザ予防としてマスクの着用は推奨していません。
マスクは、感染者が飛沫感染を周りにさせないために使用することが基本です。
実は、病欠を少なくすることで様々なメリットが享受できます。
集団感染を抑制することで会社にとっては、機会損失の軽減、支出を軽減することができます。(残業代やほかの人員の調達コスト等)
もちろん、従業員は病欠による減給を防ぐことができます。イギリスの調査ですが、「平均給与25,000ポンド(350万円)の従業員1,000人を抱える企業の場合、病欠による年間損失は732,000ポンド(約10,248万円)」に及び、全体の欠勤率を0.5%減らすと、年間100,000ポンド(約1,400万円)の節減が期待できるとのことでした。
参考:会社を病欠することを予防できるとどれくらいコストを節減できるか?
一人一人の意識づけだけでなく、会社も含めた対策が必要だと思います。
M様、ありがとうございました!