インタビューイー:30代女性 娘4歳
キエルキンを使うママ達にお話を伺うキエルキンインタビューコラムです。今回お話をうかがったのは、U様(30代女性)です。
Q1キエルキンを使い始めたきっかけは?
子どもが通っている保育園のお母さんと話しているときに、インフルエンザが流行ってきていて、気をつけなきゃねーとなり、その中の二人がキエルキンという除菌スプレーを使っていることを教えてくれました。
キエルキンについてインターネットで調べて今までにないような除菌スプレーでした!これでインフルエンザにならないならいいな~、と試しに買ってみたのがきっかけです。
娘が4歳なのですが、私がシングルマザーのため、平日は毎日フルタイムで働いているんですね。
毎日、保育園に朝から夕方遅くまで待っていてくれて、やっぱりたくさんの子どもにもまれているとインフルエンザにもかかりやすいだろうなと思います。
だから、保育園でも導入してもらいたいと思うし、家でもこういうスプレーなら手軽だし、毎日使いやすいなと思い毎日二人でスプレーしています。
Q2どのような使い方をされていますか?
どちらかが、発熱やインフルエンザにかかってしまうと生活のリズムや結構大変になってしまうので、冬は特に念入りに使っていますよ。
加湿器用のキエルキンは必ず毎日利用しています。あとは、保育園から持ち帰るかばん、シューズ、コートや靴も徹底的にスプレーしています。
外出先にも必ず携帯スプレーを持って、フードコートのテーブルやトイレのあととかも必ずやってますね。
やりすぎって思われるかもしれないけど、やっぱりインフルエンザにかかってから後悔するより、もし、かかってしまっても「ここまで予防していたんだから、仕方ないか」と思えるくらいまではやっておきたいな、と思っていますよ。
キエルキンショップ静岡から一言
人は日々の生活をおこなうことで菌やウイルスに触れず全くの無菌の中でいることは不可能です。人に害を及ぼす菌やウイルスに意識がいきますが、実は、無害なものがほとんどなのです。
そのため、子どもの免疫も自然とついていきますし、オススメは外でいっぱい遊ぶこと(泥んこ遊び)を推奨しています。但し、インフルエンザやノロウイルスなど免疫はつけることは難しいです。(ウイルスの型にたくさんの種類があるため)
そのため、対策しないがために被るデメリットは非常に大きいです。最悪インフルエンザ脳症などの障害や合併症の肺炎などで命を落とす人もいます。
参考:キエルキンと赤ちゃんの関係「新生児の免疫力と母乳そして感染症について」
ウイルスや細菌が侵入して感染し、症状として咳、熱、下痢、嘔吐などが出てしまいます。しかし、人には免疫があり私たちを守っています。
感染するということは免疫以上の菌やウイルスが侵入してきてしまうということです。
そのため、感染しないために大切なことは、感染源にいないこと、感染経路を立つこと、感染源を減らすことの3つです。
人が集まる所には、ウイルスや菌がたくさんいます。そのような場所を避けることやそのような場所で除菌剤を使用することはとても効果的です。
インフルエンザの増殖に関して下記の記事を参考にしてください。
また、人の免疫の作用について知りたい方は下記の記事にまとめております。
キエルキンを使用してウイルス、菌の絶対数を減らすことで免疫で対応できないほどを侵入させないと意識して使うことは理にかなっています。
子どもはしっかり外で遊ばして、帰ってきた後は、手洗い、うがい、キエルキンを習慣としていただければと思います!
以上、インフルエンザの流行時に子どもを守るためにお母さんができること!についてご紹介しました。
U様、ありがとうございました!