インタビューイー:バス運転手 40代女性 16歳娘 人と交わる仕事
キエルキンを使うママ達にお話を伺うキエルキンインタビューコラムです。今回お話をうかがったのは、S様(40代女性)です。
Q1キエルキンを使い始めたきっかけは?
娘が感染性胃腸炎にかかって、本当に苦しそうでかわいそうで、それからインターネットで様々な予防策を調べていたところ、キエルキンの存在を知りました。
アルコール消毒剤では、私自身が手荒れで困ってしまったこともあり、アルコールではない次亜塩素酸という除菌の成分で、作用するとお水に戻るとのこと。安全かつ効果がありそうなので、試しに家で使ってみることにしました。
Q2どのような使い方をされていますか?
ノロウイルス対策にも使っている方が多いと、ショッピングサイトの口コミを読んでいたので娘から広がらないように娘の部屋でスプレーをしていました。今では、家族全員が外出先から帰った際は服や手指にスプレーをしています。
また、私がバスの運転手という仕事をしており、毎日、多くのお客様と接する機会があり、家にウイルスを持ち帰らないようにしなきゃ、と、携帯用のスプレーを毎日持ち、運転の合間には必ずスプレーをしています。
なんとなくバリアになっているような感覚ですね。
もちろん、目に見えないので絶対とはいわないですが、それでも、娘から広がることがなかったです!それ以降、家族みんな元気で過ごしているのでキエルキンのおかげかな?と思っています。
キエルキンショップ静岡から一言
公共交通機関では、不特定多数の人が混在しているため、だれか一人調子が悪くて咳などをしていると間接的に広がってしまいます。
もちろん、手に付着したウイルスがつり革や椅子などに付着している可能性があります。
新型インフルエンザが拡散した場合、どのようにして拡散するかまとめています。
菌やウイルスは当たり前ですが、人が運んできます。家に持ち込むのも外部から持ち込む以外ありません。仕事や学校など帰宅した時には是非キエルキンで対策をしていただければと思います!!
以上、仕事の合間にもこまめにキエルキンをしていただいている方についてご紹介しました!引き続き宜しくお願い申し上げます!
S様、ありがとうございました!