インフルエンザウイルスも除去!キエルキンの口コミ紹介vol36

次亜塩素酸水で学級閉鎖対策

キエルキンを使うママ達にお話を伺うキエルキンインタビューコラム。

今回お話をうかがったのは、小学生のお子さんがいるY様(40代女性)です。

Q1キエルキンを使い始めたきっかけは?

キエルキンを友人にすすめられたため、一度使ってみることにしました。

友人と話している時、その友人の子どもの学校でインフルエンザが流行って学級閉鎖になったそうです。

だけど、その友人の家ではキエルキンをインフルエンザ対策につかっていて、実際友人の娘はインフルエンザにはかかっていなくて、学級閉鎖のときも家でテレビゲームをしていて学級閉鎖を楽しんでいる様子でした(笑)

私も子どもの体調のことや私自身仕事をしている関係でインフルエンザにはどうしてもなりたくない立場だったので、興味をもちましたが、その友人に値段を聞いて、「ちょっと値段高いな」というのが第一印象でしたね・・。

それでも、気になってインターネットでキエルキンを調べたところ、最初塩素系の消毒スプレーかな、と思いましたが、ちゃんと読むにつれて、研究結果がでてるし、産婦人科も使っていることを知り、からだにも安心だとおもい、ちょっと高いけど購入してみました。

でも、予想以上に使い勝手が良くて今では詰め替え用の10Lを購入するようになりました。大容量になると値段がかなりお買い得になります。(笑)

本当にどこにでも使うことができてとっても便利です!

Q2どのような使い方をされていますか?

冬場など風邪が流行る時期は、家族の各部屋に一台ずつ加湿器を置いて、その加湿器にキエルキンを入れて使っています。

消毒液の塩素っていうと、『消毒の力はあるけど、なんとなくからだに良くなさそう』というようなイメージでしたが、キエルキンの次亜塩素酸というのは、いわゆる塩素とは違うことをホームページで知り、それからこどもの部屋中にたくさん撒いてます。

インフルエンザの予防にも、私たちの家族はすでにキエルキンに信頼感があり、 実際冬場にインフルエンザにかかることは、キエルキンを使い始めてから家族全員一度なく、健康に暮らせています!ほとんどキエルキンはにおいもないですね。

これからも家族の健康のために使わせてもらいますね!

キエルキンショップ静岡から一言

キエルキンは「次亜塩素酸」という成分にて作られています。よく言う次亜塩素酸というと漂白剤の成分である「次亜塩素酸ナトリウム」のことを思い浮かべる人も多いです。しかし、これらは全く違う物質です。

次亜塩素酸は、体内の白血球の中で生成されている物質で特徴として作用するとお水に戻ります。また、弱酸性のため肌荒れすることはできません。

加湿器を家庭内でも使われていることはとても効果的です。キエルキン+加湿器を利用することでタンク内の菌の対策することもできますし、空間の除菌やウイルス対策をすることができます。

冬は空気が乾燥するためウイルスも活発に動くため感染する確率も高くなります。室内の湿度は、加湿器などを活用して50〜60%にすると一番効果が高いと言われています。

アメリカの研究によると加湿をすることだけでは、インフルエンザウイルスの感染力が下がるわけではありませんが、インフルエンザウイルスは湿度が低い方が生存率は高いことがわかっています。

参考:Influenza Virus Infectivity Is Retained in Aerosols and Droplets Independent of Relative Humidity.

以上、インフルエンザウイルスも除去!キエルキンの口コミ紹介しました!

y様、ありがとうございました!