キエルキン(次亜塩素酸)をママ友から教えてもらい使用!その口コミはvol33

キエルキンミニボトルを外出さきで

キエルキンを使うママ達にお話を伺うキエルキンインタビューコラムです。

今回お話をうかがったのは、A様(40代女性)です。

Q1キエルキンを使い始めたきっかけは?

キエルキンを購入したきっかけは、家族のために使い始めました。

子どもが今6カ月になるのですが、仲の良いのママ友としゃべっているときに、そろそろ子どもの冬の風邪対策しなきゃね~、という話をしていたときに、一人のママ友からキエルキンを、毎年使っていると聞きインターネットでキエルキンショップ静岡さんで購入したのが一番最初です。

そこからは冬場だけでなく1年中使っています。除菌だけでなく消臭もあるのでこれ一本でいけますね!

Q2どのような使い方をされていますか?

家の中に風邪のウイルスを入れないことがまずは大切だと病院の先生に聞いたので、まず主人には仕事のかばんにキエルキンミニボトルを入れて、常に持たせています。家族の中で一番外に出ているのが主人なので。もちろん外から帰ってきたら服などに吹きかけてもらっています。手洗い、うがい、キエルキンが習慣化しました!

私は家の掃除をするときについでに最後の仕上げとしてキエルキンをシュシュと吹きかけいます。あと、様々な菌に除菌効果があることをキエルキンのホームページで読んだので、外に出かける時にはキエルキンミニボトルを持ち歩いています。

スーパーなどのベビーカーを使うときにキエルキンを全体に吹きかけ子供を乗せています。

何もせずに子どもをベビーカーに乗せるのはなんとなく抵抗があって…。でも、片手で子どもを抱っこしながら、除菌シートを使うのって結構大変なんです。だから、外出用のキエルキンミニボトルがとっても便利です! 外でも手軽に手やテーブル、子供が触れる物に消毒ができるので一本鞄に入れておくと便利です。

キエルキンユーザー様の声の一覧はこちらからどうぞ!

キエルキンショップ静岡から一言

赤ちゃんは母乳からお母さんの免疫をもらっていますが、生後半年をすぎるとその効果も下がってきて自らで免疫機能をつけていきます。

しかし、免疫を引き継ぐといってもお母さんだってノロウイルスやインフルエンザなどに感染してしまうように赤ちゃんも感染してしまいます。インフルエンザやノロウイルスなどRNAウイルスといわれ遺伝子が変異しやすいです。1つもアミノ酸が変化すると人間の免疫は対応できなくなってしまいます。(もちろん増殖する機会があればあるほどその確率が高くなります)

参考:キエルキンと赤ちゃんの関係「新生児の免疫力と母乳そして感染症について」

だからこそ、最後の砦の免疫だけに頼るのでなく侵入する前にやっつけるが一番効率がいいです。キエルキンはインフルエンザウイルスやノロウイルスの代替ウイルスのネコカリシウイルスを30秒以内に不活化するエビデンスを取得しております。(※日本食品分析センターにて試験)

また、そのような場所を避けることがとても重要になります。不特定多数の人がいるということはそれだけ感染している人も相対的に多くなります。

家族が元気で過ごせることが一番ですね!

以上、キエルキン(次亜塩素酸)をママ友から教えてもらい使用されている方の口コミについてご紹介しました!

A様、ありがとうございました!