キエルキンを使って頂いているユーザー様にお話を聞きました!
今回お話をうかがったのは、O様(40代男性)です。
Q1キエルキンを使い始めたきっかけは?
除菌剤をインターネットで調べていたところ、次亜塩素酸水溶液を使った除菌剤をインターネットショップで商品を見つけました。
購入した時のとても対応が良く、また製品自体もレビューやホームページを詳しく見て、信頼できるものと思い注文しました。特に、病院と共同開発したものはほかの次亜塩素酸水には見当たらなかったので、品質的にもいいのだと思います。
調べた中では、次亜塩素酸水は性質上長期間の保存がすることができないとのことですが、ドラックストアなどに置いてあるものを見つけて製造からかなり立っていてどうなのかなと思ってしまいました。やはり出来立ての新鮮なものがいいと思います。
Q2どのような使い方をされていますか?
普段は、自宅にてスプレーを噴霧しています。インフルエンザや胃腸炎などが流行している時期には大容量の物を購入していたることにに吹きかけています。夏場は除菌というよりは消臭の用途の方が多いです。
クールビズなのでスーツの上着は着ていませんが、スーツのズボンにも毎日洗うわけにはいかないので、毎日吹きかけてリセットしています!
キエルキンの噴霧器の導入について検討した時に、細かい疑問や質問に(噴霧量やどれくらいのキエルキンの消費量になるか加湿器の種類など)もきちんと答えていただいて、対応もしっかりしていました。
もちろん商品や発送等にも問題ありません。もともと持っていた加湿器が超音波式なのでそこにキエルキンを入れて使っていますので、キエルキンの専用の噴霧器は購入をしませんでした。
キエルキンショップ静岡から一言
以前にお客様からキエルキン専用の加湿器についてご質問を頂いた内容をまとめたブログがございます。下記のサイトにてご確認いただけると幸いです。
お客様の中では、自身の加湿器にキエルキンをご使用されたいという方がいらっしゃいます。加湿器で超音波式であればキエルキンを遠くに飛ばすことができます。
しかし、専用の物でないと次亜塩素酸対応でないので、接液部の機械の金属部分に反応し、故障の原因になりかねません。故障したしても保証することができないため自己責任になります。(今までに故障したと言われたことはありませんが…)
加湿器病といって加湿器のお水を入れ替えずに少し経つと滑りやカビが生えてきてしまい、そこにはレジオネラ菌が大量に繁殖しています。その菌を撒き散らすのは逆効果になってしまい、死亡者も出ています。
空間除菌をするにはキエルキンとお水の割合を1:2~1:3の希釈が必要ですが、加湿器内の菌の繁殖を抑制するためには10倍弱程度で希釈して利用してください。
もちろん、キエルキンも時間とともにお水に戻るため、長期間ほったらかしにしても効果がなくなってしまいます。
ですので、一度使い始めたら3日程度で使い切るようにしてください。
以上、除菌剤を調べてキエルキンに行き着き加湿器に対する疑問にも回答についてご紹介しました!
O様、ありがとうございました!